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ようこそ 株式会社日本健康アカデミーのホームページへ
 ようこそ 日本健康アカデミーのサイトへ ・・・栄養学 病理学 予防医学 心のビタミン 体のビタミン 健康歳時記 ブログ「健康日記」 なども お楽しみ下さい 


【株式会社 日本健康アカデミーとは

予防医学の支援活動を行っている企業です。

【ミッション】
健康情報を正しく、かつ日常生活に役立つ情報を伝えることで、未病を防ぎ「すべての国民が明るく健康的な社会生活を営むこと」を願い設立された企業です。

【事業説明】
1、医療機関におけるサプリメント外来支援のためのコンサルティング事業
2、健康関連企業における社員教育および代理店教育代行事業
3、その他の健康教育支援(テキスト作成、セミナー運営、カウンセラー養成等)事業


【医療機関向け: サプリメント外来支援事業】

弊社代表取締役は、以前製薬会社にてサプリメントの研究開発に従事し、またサプリメントメーカーにてお客様相談室主任カウンセラーとしての実績があります。

この経験を活かし、サプリメント外来開設あるいは外来改善を希望する医療機関に対し、カウンセラーの派遣や指導・育成、サプリショップ開設等をサポートします。
新規開設希望の医療機関に対しては、管理栄養士、薬剤師、看護師等のスタッフを対象にサプリメントやカウンセリングの知識を指導し、優秀なカウンセラーとして養成していきます。

弊社では、カウンセリングを行う際の「疾患別マニュアル」「サプリメント成分マニュアル」等のテキストをご用意しております。疾患別マニュアルには、お勧めのサプリメント(成分、1日の必要量)だけでなく、食事や運動のアドバイスの記述も付けています。
またサプリメント成分については、弊社代表取締役が20年間かけて調べ上げた300種類以上のサプリ成分に関する内容が詳しく書かれております。

マニュアルを上手に活用することで、相談者に対して行き届いたカウンセリングが可能となり、外来開設や運営がスムーズにはかどるという画期的なシステムです。
これからサプリメント外来を開設したい、現在の外来をもっとより良いものに改善したい、サプリメントショップを開設したいのでアドバイスが欲しい、検査機器の結果に即したアドバイスマニュアルが欲しい……何なりとご相談いただければ幸いに存じます。

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【なぜ健康が大事なのか、「三宝」の教え】

 昔から人が生きてゆくためには、3つの宝が必要であるといいます。

  3つの宝とは、

   財産という宝物
   家族
という宝物
   健康
という宝物

"財産"に関しては、手に入れることの難しさは百も承知のことですが、"家族"そして"健康"という宝物は、最初から「在って当たり前」と思いがちです。

しかし、この2つは「失ってみて、初めてその大切さがわかる」といった性格のものなのです。 "健康"に関して言えば、「予防に勝る治療はなし」。私のところにも病気が進行し、どうしようもなくなってから「何か良い治療法はないか、代替医療はないのか」といった相談が後を絶ちません。それでは手遅れなのです。

漢方の三大古典書の一つとも言われる『黄帝内経』には、次のような記述があります。 「病気になってから治療を講ずるは、喉が渇いてから井戸を掘り始めるのと同じである」。喉が渇いてから、慌てて井戸を掘り始めても遅いですね。そうなのです。病気になって慌てるよりも、「病気にならないように予防を考える」「予防に勝る治療はなし!!」。 この言葉を大切にしていきたいと思っています。

           『黄帝内経』の教え                棡原村の長寿食   


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医療費の実態と予防医学
 2008年、75歳以上の人を年齢差で区別する医療保険「後期高齢者医療制度」が導入されましたが、そのネーミングやお年寄りの負担増などで不満の声が強く、これを廃止して新たな医療制度に移行しようと検討が続けられています。
 大事なことは、健康保険の現状を知ること。とにかく大赤字なのです。中小企業が入る「協会けんぽ」の赤字は4830億円。保険料率が労使折半で9.34%。このうち3.5%が後期高齢者医療の支援金に充てられています。大企業のサラリーマンが加入している「健保組合」の赤字は5235億円。「市町村国保」の赤字は約2300億円で、いずれもこのままでは何年ももたない状況に陥っています。
 一方、介護問題に関しても決して無視は出来ません。「いざ介護が始まっても"介護保険"があるから安心」という人がいますが、介護にかかるお金はそんなに甘くはありません。例えば、要介護5の人なら、介護保険のサービスを35万8300円まで利用出来るので、実費負担は1割で月3万円ぐらい。しかし、介護保険でまかなえるのは、訪問介護や訪問看護、デイサービス、介護用品のレンタル代などに限られます。
 医療費、おむつ代、送迎費、バリアフリーのためのリフォーム代など+αのお金がかかり、年間で計算するとその費用だけでも100万〜150万円。5年間の介護期間があるとすると、総額700万〜800万円ほどかかります。また介護のために離職する人が年間およそ10万人いるという現実も無視できません。
 病気になってからではなく、ならないように「予防すること」をもっと多くの人が意識して欲しいと思います。

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 「サプリメントQ&A」を加筆しました

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<Break Time:富士の日の出>
今日も1日……素敵な日でありますように。



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