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≪日本健康アカデミー・勉強会予定表≫
5月27日、ラトゥール新宿(東京)
5月31日、ラトゥール新宿(東京)
6月24日、ラトゥール新宿(東京)
7月2日、泉が丘ビッグアイ(大阪)
7月3日、ピュアリティまきび(岡山)
7月3日、ステーションホテル小倉(北九州)
7月4日、コンパルホール(大分)
7月9日、ホテルトヨタキャッスル(豊田)
7月10日、割烹「芳川」(清水)
7月10日、あざれあ(静岡)
7月16日、産経学園銀座校(東京)
7月22日、ラトゥール新宿(東京)
7月24日、ホテルメトロポリタン(東京)
8月26日、ラトゥール新宿(東京)
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医療費の実態と予防医学
2008年、75歳以上の人を年齢差で区別する医療保険「後期高齢者医療制度」が導入されましたが、そのネーミングやお年寄りの負担増などで不満の声が強く、これを廃止して2013年度から新たな医療制度に移行しようと検討が続けられています。
大事なことは、健康保険の現状を知ること。とにかく大赤字なのである。2009年度について見ると、中小企業が入る「協会けんぽ」の赤字は4830億円。保険料率が労使折半で9.34%。このうち3.5%が後期高齢者医療の支援金に充てられています。大企業のサラリーマンが加入している「健保組合」の赤字は5235億円。「市町村国保」の赤字は約2300億円で、いずれもこのままでは何年ももたない状況に陥っています。
一方、介護問題に関しても決して無視は出来ません。「いざ介護が始まっても"介護保険"があるから安心」という人がいますが、介護にかかるお金はそんなに甘くはありません。例えば、要介護5の人なら、介護保険のサービスを35万8300円まで利用出来るので、実費負担は1割で月3万円ぐらい。しかし、介護保険でまかなえるのは、訪問介護や訪問看護、デイサービス、介護用品のレンタル代などに限られます。
医療費、おむつ代、送迎費、バリアフリーのためのリフォーム代など+αのお金がかかり、年間で計算するとその費用だけでも100万〜150万円。5年間の介護期間があるとすると、総額700万〜800万円ほどかかります。また介護のために離職する人が年間およそ10万人いるという現実も無視できません。
病気になってからではなく、ならないように「予防すること」をもっと多くの人が意識して欲しいと思います。